吉本キャビネット株式会社は木工ＮＣ加工を専門とする会社です。

・カット材　12枚
・用意するもの：木工ボンド、濡れた布（ボンドをふきとる）、サイドペーパー（＃180位）
　　　　　　　　吸音材（薄手のグラスウール、ニードルフエルト等）


１．�Kの側板（左側）の２本線の間に木工ボンドをつける。



２．�@の中央のミゾ、�B背板のミゾ２箇所、�Fの音道板のミゾの中に木工ボンドをつける



３．側板�Kに�@〜�Iの板を線に合わせて接着する。
　　接着部分に木工ボンドを付け、すき間ができないようしっかり押し付ける。




４．木工ボンドがよく固まったら、木口の全部に木工ボンドを付け、側板�Kをずれないように乗せ
　　重しをのせ乾くまで待つ。（最低９０分）




５．木工ボンドがよく固まった後、木口面、＃180位のサンドペーパーで、軽く研磨し、滑らかにする。